今日が、乞巧奠の節句だったということを
夜になってようやく思い出し
すっかり意識から抜けていていたのは
忙しさのせいだろうか
あの時から わたしは 女性としても 専門家としても おとなに なれているか
毎年、七月七日は
これと向き合う日