医療領域で勤務の時には 心理所見や情報提供書を 書く機会が頻繁にあった
今のスタイルで働くようになって それがめっきり減ったのだけれど
情報提供書を書く機会を 久方ぶりに与えられ
所見文書は クライエントへ宛てた 一生に一度の 私からのラブレター
こんなつもりで いつも魂を込めて書く
命を削りながら仕事する この感覚を強く思い出す