人材育成・健康・メンタルヘルス・子ども・子育て支援を中心に、 人・心・身体をゆたかに総合的に育むことを目指しています。
SYK心理オフィス

2020年を振り返り

冬至を過ぎて 世界には
新たなエネルギーが
流れ始めているのを感じる

まもなく終わりを迎える今年が
私にとって どんな一年だったのか

振り返ってみても ボンヤリしていて
よくわからず 明確な言葉にならない

私がマイノリティだということを承知しながら
誤解を恐れずに あえて言うならば

「死んでしまいたい」
と思うことが少なかった

今年は人とかかわる機会が少なくて、正直、楽だった

講演会や研修講師などのイレギュラーに入る仕事も最小限

気心の知れた人たちと継続的に会う安定した時が流れていた

これがずっと続いたら 物足りなさを感じたり
成長を実感できずに 焦ったりするのかも

でも、この感じでマイルドに生きていけるのなら
ずっとこのままでもいいと思ったりもする

私のまわりにいる、ちょっと自閉傾向の強いHFな人たちは
こんな私に理解共感を示してくれるので、すこし安心する

人と人との間で学び成長があるし
人によって生かされている自覚は大いにあるけど

人と人との間で傷つき傷つけられ
人がストレッサーになっていることも大きい

「死ぬな」
「生きろ」

なんて バカなことは言わない
仲間に話を聞いてもらいながら

生きることに執着がないから
死ぬことにも執着がないのか

ということに気づくと同時に

今を一生懸命に生きているから
過去や未来にとらわれない

それを刹那的というのだろうか

こんなことを思ったりもした

私たち 出会ってから
もう 30年になるのか

あの人は元気にしてるかな
あれから 20年になるんだ

この人がいてくれたから
辛くて苦しいときを
乗り越えられた

この先生に 私は育ててもらったのよね
先生の あの言葉は忘れられない

仕事をしながらとはいえ
30歳近くまで ダラダラと
よく学生してたよね、私

年賀状の準備をしながら
いろいろな思い出に浸る

そして、今年は
喪中葉書が多く届き

私自身も 友人の死に向き合ったり

突然の死や 事件・事故の案件に
仕事で かかわることも多かった

それでも 長い時間を生きてきて

ステキな出会いや

私を大事に思ってくれる存在が

私のまわりには たくさんあることに

感謝しかない