人材育成・健康・メンタルヘルス・子ども・子育て支援を中心に、 人・心・身体をゆたかに総合的に育むことを目指しています。
SYK心理オフィス

行き着く 息つく

個人的感情
大人としての一般的な常識
これまでに培った倫理観
与えられた社会的役割
職業人としての自覚
専門家としてのプロ意識

こういうものを総動員して
わたしは
リーダーシップを
どのように
発揮すれば 良いのか

こんなことを
もう 一年ちかく
考えている

つくせるすべての価値観をもってしても
学んできたすべての知識をもってしても

答えなんて出ない
そのことを知っていながら
考え続けている

まわりは当てにならないし
頼れるものはなにもない

となると もう

「自分の愛と直感を信じるしかない」

ここに行き着く
ここに息つく

もともと心理哲学系のわたしは
日常的に自分と向き合っている

おうち時間が増えたからといって
急激に自分と向き合ったり
特別に何かを考えたり
なんてことはなく

むしろ まわりのことを
より 考えるようになり

自分自身のことは
あまり考えなくなった

というより
自分から世界を考えることより
世界から自分を考えるように
なっているのかもしれない

急速に時代が進むことによって

わたし自身も何かに
急がされているような気もするし

わたし自身の本質が
浮き彫りにされているような気もする

けれど、本当に大事なものは
何も変わらないということも
どこかで分かっていて
安心も持ち続けている

この、切り離された感覚と
確かなものであるようで
実態のないもの

思えばこれは、もう
今に始まったことでなく
ずっと持っているものだ