2022年9月30日
「さや可先生みたいな、お姉さんが欲しい」
「さや可先生を独占したい。みんなの先生なんてイヤ。」
かわいいクライエントたちに
気持ちをストレートにぶつけられるたび
ズキューン
衝撃で揺さぶられる。
けれど、
「さや可先生の子どもになりたい」
「お母さんになってほしい」
こう言う子は、
ひとりもいない。
母という存在は、
誰にとっても特別なのだと、
つくづく感じる。
なのに、
一番大事な人に、
一番理解して欲しい人に、
素直な気持ちを伝えられず
苦しむ。
「幸せ親子プロジェクト」
仲間と思案中の、楽しみな構想
たくさんの人を巻き込んで、
良いものを届けられるよう、
形にしていきたい。